仕事が断れない。。時に気持ちよく断れる方法

モヤモヤさん

仕事が断れなくて引き受けてしまって毎日一杯一杯で辛いよ。。引き受けてしまったせいで自分の仕事が遅れて上司に怒られるし。。

じん

頼まれると断りづらいですよね。。モヤモヤさん優しいから他の人がつい頼っちゃうんでしょうね!

モヤモヤさん

良い感じの断り方教えろや!!

じん

(なんで僕にだけそんな強気なんだ。。?笑)
はい!相手に嫌な想いをさせず気持ちよく断る方法を一つご紹介しますね♪



ということで今回は

仕事が断れない。。時に気持ちよく断れる方法

をご紹介します!

仕事が断れない時


「これお願いできる?」

「ごめん悪いんだけどこれ17時までにやっといてくれる?」



のように言われた時あなたは今どのように答えていますか?


もちろん受けれる状況なら受けて良いですが


・他にも今日が期限の仕事があって終わるか際どい

・仕事終わったあと家族との約束があるからすぐ帰りたい



という状況にも関わらず

「断ったら悪いかな。。」

「断って嫌われたらどうしよう。。」

「嫌な顔されるの嫌だな。。」



など断りづらさから
本当は引き受けたくないのについつい引き受けてしまったという経験はありませんか?


無いです!きっぱり断ってます!
という方はすぐこの記事を閉じて頂いて大丈夫ですw


今日こそ断ろう!!
断る勇気を持とう!!
と精神論で乗り切ろうとしても中々上手くいかないものです。


なので、相手に嫌な想いをさせずに気持ちよく断る方法を身につけて、断り上手になりましょう♪

気持ちの良い仕事の断り方を身につけよう

今回ご紹介する方法は

アサーション

という方法です。


アサーションとは

自分も相手も大切にするコミュニケーション
です。


断れない。。という優しい方からすると、自分だけを大切にするというコミュニケーションだと抵抗あるかもしれませんが、自分も相手も大切にするという考え方のコミュニケーションなので受け入れやすいと思います。



アサーションの考え方によると自己表現には3種類あると言われていて

①非主張的な自己表現
自分の気持ちや言いたいことを抑圧し、相手の言うことを聞き入れてしまう。
「私はOKではない、あなたはOK」という状態で、自分の気持ちや考えを伝えないので被害者意識や自己犠牲などになりやすいです。




②攻撃的な自己表現
非主張的自己表現とは逆で、相手の気持ちなどはあまり考えずに自分の言いたいことを押しつけたりする。
「私はOK、あなたはOKではない」という状態で、社会的地位が高くプライドが高い人に多いです。



③アサーティブな自己表現
自分の気持ちを抑圧することもなく、相手の気持ちもしっかりと考えるという自分も相手も大切にする自己表現です。
自分が犠牲になるでも相手を犠牲にするでもない「私もOK、あなたもOK」という状態です。


この3つ、どれが良いかと言われたら絶対にアサーティブな自己表現(アサーション)が良いと思いますが、どうしていけばこのアサーションをできるかをお伝えしていきます。

アサーションの流れ

アサーションを行う流れとしては

①自分の気持ちをはっきりさせる

②伝えた方が自分も相手も大切にしているのかを判断

③伝える



という順番です。


実際のコミュニケーションではこれを瞬時に考えるのは難しいと思いますが、

・先ずはメールなどのやりとりで依頼された時に①と②をゆっくり考えてみる

・「今日は息子の誕生日だから定時で必ず帰るために、今日が期限の業務を依頼されたら断る」と事前に決めておく

などから入ると良いと思います。


この流れだけだとアサーションが実際どのような感じかイメージがまだ付いていない方も多いと思うので、コミュニケーションの例を記載します



例:上司に「ごめんこの仕事17時までにやってもらっても良いかな?」と言われた状況



①自分の気持ちをはっきりさせる
・・「受けてはあげたいが、今日は家族との約束があるから定時で帰りたい」



②伝えた方が自分も相手も大切にしているのかを判断
・・「受けることは相手は大切にしているが、自分は大切にできていない。業務は他の人でもできることだし、、断ろう!」



③伝える


というイメージです。

あとはこの③の伝えるの部分でどう伝えれば良いのか?と悩まれると思いますので、伝え方の例もお伝えします。


アサーティブな伝え方の例

必ずこう伝えるべきという決まりはありませんが、大事なのは何度も書いてきた

自分も相手も大切にする

という事です。


なので、自分が相手に何か断り事をした時に

・なんて言われたら傷つかないか?

・なんて言われたら嬉しいか?


と考えてみると良いです。


先程の「ごめんこの仕事17時までにやってもらっても良いかな?」と言われた例での断り方であれば

「すいません〇〇さんの依頼なので喜んで引き受けたいのですが、今日は約束があって定時で帰らないといけなくて、今抱えてる仕事でもギリギリなので受けれないです。。また次回是非お力にならせてください!」


期限をずらせば受けれそうな時は
「申し訳ありません〇〇さんの依頼なので是非!と言いたいのですが今日は抱えてる業務で一杯でして、明日の15時までならできるのですがそれだと遅いでしょうか?」


このようなイメージです。
ポイントを整理すると


1、あなたが大切ですという気持ちの部分を入れる
「〇〇さんの依頼なので気持ちは受けたいのですが」や「次回は是非お力になりたいです」などの
気持ちとしてはあなたの依頼を引き受けたいのですが】という意味合いの言葉があると相手も悪い気はしないので、こういったフレーズを入れるのが個人的にはオススメです。



2、目的を入れる
「できません」「無理です」「一杯一杯なんで」とかだけ言ってしまうと、相手が大切にされてるとは思えませんし、そもそも何で引き受けられないのか?が分からないのでモヤモヤします。
「今日は夜に家族との約束があって早く帰らないといけないので」などの目的を伝えれば相手もそれなら仕方ないなと受け入れやすくなります。


ちなみにこれは他のケースでも結構使える方法で、上司が毎日のように急な業務依頼をしてきて困ってる。。という時にも

「もう少し早く言ってもらえます!」と伝えるのではなく、

「〇〇さんのこと尊敬してますし、もっと力になりたいから言うんですけど業務の依頼をもう少しだけ早めにして頂けると私も段取りが早くできて、効率よくなり〇〇さんの業務をより引き受けやすくもなるので、あと1時間ほど早く依頼をするようにしてくれませんか?」

と伝えれば相手も気持ちよくOKしてくれる人が多いはずです。

3、別の提案をする

2つ目の例のように期限をこちらから提案するのも、いきなり断るのはハードルが高い方には特にオススメです。
相手の依頼を断ってはいないですが、【17時までに】という期限の部分を断って【今日は定時で帰りたい】という希望は叶えられていますしグッジョブです。


さぁ、アサーションを使っていこう!

相手もあなたに自己犠牲してまで引き受けて欲しいとは思ってないですからね!(中にはそうではないサイコパスさんもいるでしょうがw)


実際の職場環境によっては、最初は非主張的でいないといけないシーンも多いかと思います。勤務初日に少しだけ定時の時間を過ぎそうだけど先輩が「キリが悪いからもう少しだけ研修しようか」と言ってきた時などに「いえ!定時なので帰りますね!それでは失礼します!」とか言える人は中々いないと思いますw


なのでアサーティブな自己表現ができないときがあっても「ダメだ。。」なんて思う必要はありません。


ただ、アサーションは大事だ!アサーティブな自己表現が取れるようになりたい!という意識を持ってないと、チャレンジできなくなってしまい永遠に出来るようにならないので、是非この気持ちは忘れないでください。


少しずつアサーティブな表現を身につけ、
「本当は断りたいんだけどな。。」
という時に気持ち良く断れるようになっていきましょう!


それどころではなく、もう人間関係に疲れ果てているんです。。という方はこちらの記事
人間関係に疲れた時の3・4・3の法則
もご覧ください。


記事を読んで頂きありがとうございました。



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