【断られるのが怖い】気持ちを抱えたまま相手を誘う方法。根本的な克服方法もお伝えします。

断れるのが怖いけどメールをする女性


「気になってる人をデートに誘いたいけど、断られるのが怖い。。」

「営業職で頑張ろうと意気込んでたけど、断られるのが怖くて提案ができない。」

「友達を自分から遊びに誘うのが苦手。。」

こんなお悩みありませんか?

本記事ではこうした悩みをお持ちの方に向けて
・「断られるのが怖い」と思ってしまう原因は?
・断られるのが怖い気持ちを抱えたまま相手を誘う方法
・断られる恐怖を根本から克服する方法

をお伝えしていきます。

じん

記事を書いた人
私は12歳まで不登校で、当時は家族以外と話せず友達も0でした。そこから人生を変えようと決意しかなり好転していき、人付き合いも上手くできるようになっていきました。そんな私だからこそ伝えられる経験をお伝えしていきます。でも自分から誘うのは今もほんの少しだけ苦手だったりもしますが(笑)

「断られるのが怖い」と思ってしまう原因は?

怖くてメールが送れない女性

なぜ断られるのが怖いのでしょうか?

その大きい理由は、当然ですが
傷つきたくない(傷ついた経験がある)
からです。

誘って断られれば
・ウザいやつだと嫌われるかもしれない
・「え、自分に気があるの?」と煙たがられるかもしれない
・実際そんな事は無いのに、相手は自分のことが嫌いなんだと感じてしまう
・営業であれば自分の商品に興味がないだけなのに、自分が否定された気になってしまう
など、あなたが恐れている事が起きて傷つく可能性があります。

ですが、誘わなければ
傷つく可能性を避けることができます。

恋愛でいえば、誘わなければ付き合うという可能性は生まれませんが(相手が告白してくる可能性はありますが)、逆に誘ったことによりフラれて可能性が0になるというリスクもありますから、誘わないことにより
「もしかしたら付き合えるかもしれない」
という可能性を抱き続けることができます。

・可能性を失うことへの不安
・恐れていることが現実になるかもしれないという恐怖

これらを想像してしまうからこそ、傷つきたくなくて誘うことを避けてしまいます。


では、なぜ傷つくのが怖くなってしまったのでしょうか?

傷つくのが怖くなった理由

落ち込んで花を落としてしまった女性

その原因となる要素はいくつかありますが、中でも影響の大きい2つを紹介します。

1、自己肯定感が健全に育まれなかった

誰だって傷つきたくはないですが、どのくらいの事で傷つくかは人により異なります。営業で言えば1人に断られただけで傷ついてしまう人もいれば、100人に断られても全く動じない人もいます。恋愛も同様で、告白してフラれて立ち直れない人もいれば、また直ぐチャレンジできる人もいます。

経験や慣れや性格タイプにもよりますが、1番大きな違いになるのは自己肯定感です。自己肯定感は【無条件(ありのまま)で自分には価値がある】と信じている感覚で、この自己肯定感が幼少期の頃に健全に育まれれば「何があっても大丈夫」という感覚を作り、大したことでは傷つかなくなります。

しかし、この自己肯定感が育まれなかった場合は傷つきやすい自分へなります。健全に育まれていたけれど、社会で生きていく中で自己肯定感が下がってしまった人も多いです。

2、傷ついた経験がある

これは上記の自己肯定感と別ではなく、自己肯定感は決して低くはなかったけれど、生きていく中で傷つく経験をしたことにより自己肯定感が下がってしまったというケースです。

私の例で、一つ鮮明に覚えてるのが幼稚園での出来事で、幼稚園もほぼ行って無かったですし同級生と全く話さない子でしたが、たまに行くと遊びに誘ってくれる優しい子が一人だけいました。しかし、その子と仲良い子からある日「こいつ話さないし面白くないじゃん」と言われ、それからより話すのが怖くなりました。

今思えばですが、この経験から【自分と一緒にいても相手は楽しくないかもしれない】という不安が強く刻まれた気がします。この体験も、自分から誰かを誘うのが怖くなってしまった大きな要因の一つなのは間違いありません。

このような経験があるという方も多いのではないでしょうか?今パッとは出てこなくても、掘り下げていくと何かしらの傷ついた経験が想起されるはずです。

ちなみに、直接的に誰かを誘い断られて傷ついたという経験ではなくても、他の経験から誘うのが怖くなる可能性もあります。
例えば、小学校の時に何かの発表でみんなの前に立ち大恥をかいた時に【自分を表現することが怖い】と感じて、そこから【自分を表現せず、周りに合わせていた方が上手くいく】という思い込みを無自覚に形成してきたというケースもあるように、何かしらで傷ついた事により自己肯定感が下がり自分を出すのが怖くなってしまった人も多いです。

断られるのが怖い気持ちは気にし過ぎなくても良い

リラックスしているキツネ

断れらるのが怖い気持ちを抱えたまま相手を誘う方法や、この気持ちを克服していくもお伝えしていきますが、その前に伝えておきたいのは

【断られるのが怖い】
というその気持ちを気にし過ぎなくても良いということです。

誰もが少なからず持ってます。カウンセリングの仕事の中ではもちろん多くの人が持ってましたし、それ以外で出会ってきた人たちも同様です。たまに「この人、断られるの怖い気持ち全く無いなw」と感じた人もいますが、感覚ですが100人に1人程度ですね。

特に今の日本ですと自己肯定感低い人が大半ですし、社会全体も自己肯定感が下がりやすい環境ですから、ある意味断られるのが怖いという気持ちを持っていても当たり前なので、「なんで自分はこんなに度胸がないんだ。。」と自己否定はしないでください。

そうは言っても、
「好きな人がいて、1日でも早く告白したい。。」
「営業で早く結果を出さないとクビになりそう。。」
など、早く解決したい人もいるでしょうから、解決方法をこれからお伝えしていきます!

断られるのが怖い気持ちを抱えたまま相手を誘う方法

メールで相手を誘っている女性

断られるのが怖い気持ちを克服していく方法も後ほど記載しますが、そうは言っても直ぐに克服できる訳ではありません。ですが状況的に「早く誘いたい!」という方もいるでしょうから、私が過去に実際行ってきた断られるのが怖いという気持ちを抱えたままでも相手を誘いやすくなる方法を紹介します。

友人や仕事関係者などを誘うのと、恋愛対象の異性を誘うのとでは使える方法は多少異なりますが、ご自身の性格や状況に合わせ活用できそうなものを使って頂ければと思います。

先に大きなポイントだけお伝えしておくと
断られる心理的ダメージが低い誘い方をすることです。
要は、そこまで勇気を振り絞らなくても誘える方法を作っていくという事ですが、これから具体的な例を紹介していきますね。

1、飲み会を開く

飲み会

これは
・恋愛
・友人
・仕事
など幅広く活用しやすい方法です。

理由は、飲み会を開いて誘う方が1人を誘って断れるより心理的ダメージが低いからです。私は23〜26歳頃は月1〜2回程度飲み会を開き、そこに気になっている異性を呼んでいました笑

友人もいきなり個別で誘うよりも「飲み会やってるから良かったら今度こない?」と誘う方が言いやすく、この飲み会で仲良くなるというケースが多かったです。

1人だけ誘うとなると、相手は予定も調整できるわけですから断れた時にショック大きいですが、飲み会だと日程決まってるので「予定あって」と断られても「そりゃ仕方ないね」と思うことができます。断ってくる人がいても仕方ないよねという前提の中誘っていくので、断られることに慣れてきて気にならなくなっていきます。

しかし
・恋愛の場合で、相手が人が一定数以上いる場が苦手。。というタイプだと絶対来ない。
・2、3回なら断られても誘えるが、何度も断られ続けると流石に誘いづらくなってくる
・恋愛だとこの飲み会に誘ってる間に他の人に取られる可能性ある
このようなデメリットもありますし、飲み会といえど最初に開く時は多少勇気がいるでしょうから、無理だと感じた方は別の方法をご検討ください。

友達と一緒に共同で開く、とかだと更にハードルは下がりますのでオススメです。

2、誘う理由を作る

電球

どのジャンルでも使えますが、主に恋愛で使う方法ですね。

「友達が飲食店を開業して今度お祝いに行きたいんだけど一緒に行ってくれない?」
「この前結婚式の二次会でクルージングのチケットが当たったんだけど、友達が中々予定合わなくて、予定空いてたら一緒に行ってくれないかな?」
「7月22日まで〇〇ってイベントがあって、ちょっと男性一人だと行きづらいから一緒にいってくれないかな・・?」
「今〇〇業界(相手の勤めている業界)へ興味あって、今度ちょっと話聞かせてくれないかな?」
「今会社の新しい企画で、〇〇のアンケート調査してるんだけど今度時間取ってもらえないかな。。?」

など、とにかく理由を作りましょう。

今度話聞かせて系は相手が良い人であれば好意はなくても応じてくれる可能性あるのでウソで誘うのは良くないですが、何かしらのイベントに一緒に行ってくれない?はそれで来る人は好意なければ基本的には来ませんから、少しウソ付いても良いと思いますよ笑

3、相手の趣味に乗っかる

これは気になる異性がいる場合にですが、例えば相手の男性の趣味が野球だった場合に
「一度野球観戦してみたいとずっと思ってたの!今度観に連れて行ってくれない?」
「私も釣りしてみたいな〜!」
「キャンプ行ってみたい!」

など、大して興味なくても相手の趣味に乗っかりましょう。

自分の趣味の分野に興味を持ってもらえるというのは男女問わず嬉しいものですから、自分から「行きたい!」とか言わなくても相手から「今度一緒に行く?」と誘ってくれる可能性も高くなります。

4、相手の得意な分野を教えてもらう

これも主に恋愛ですが、例えば相手がWEB系に詳しい人であれば
「最近PCを買い替えたんだけど〇〇の設定が分からなくて、今度教えてくれないかしら。。?」
のようなイメージです。

少し難しく思うかもしれませんが
・お互い営業職であればコツを教えて欲しいと頼む
・「上司から〇〇業界についてリサーチしとけと言われちゃって、今度教えてくれない・・?」と頼む

など、相手がいる業界なども参考にすれば結構あると思います。相手も好意がありそうと感じていたらどんな内容でも良いですが、あまり自信ない状態であれば相手に迷惑かかってしまうレベルの内容はやめておきましょう。凄い一生懸命リサーチしてきてくれたりしたら申し訳ないですし。。

5、相手が興味を持ちやすい特技や趣味を持つ

2人の男の子が遊んでいる

これは恋愛でも、友人関係でも使いやすい方法です。

例えば、手相や四柱推命とかマヤ暦のような占いや統計学、パーソナルカラー診断、などは興味ある人多いので、それをあなたが出来て相手が興味を抱けば「今度見てあげようか?」と切り出しやすいですよね。

ポイントは
・興味持つ人が多い(恋愛なら異性が興味持つジャンルのが良いですね)
・じっくり話せる(パッと見て終わりだど、その場で見て終わってしまう)
・テキストとかあれば割とすぐ活用できる

というものが良いです。あなた自身が本当に興味持てるものであれば、それを習っていく中で出会いも広がると思うのでよりオススメです。

6、人に約束する

やや体育会系な方法ですが、恋愛で相手を誘う勇気が出ないという時に使える方法で、特に男性が女性に告白する場合には有効ですね。

身近な人に
「次のデートで〇〇さんに告白する」
「5月10日までに〇〇ちゃんを食事に誘う」

などを約束しましょう。

口に出すことでパワーで出ますし、更に仲良い人に言う事で応援もしてもらえますから、この方法は過去に試した人たちを見ると効果は絶大でした。もちろん上手くいかない時もありますが、その約束した人に励ましてもらえるので一石二鳥です笑

断られる恐怖を根本から克服する方法

元気よく携帯を持っている男性の手

前の章で【断られるのが怖い】気持ちを抱えたまま相手を誘う方法を伝えましたが、続いて根本的にこの怖い気持ちを克服していきたいという方向けに、その方法をお伝えしていきます。

根本的に克服していく為には【顕在意識】と【潜在意識】を理解する必要があります。
ご存知の方も多いと思いますが、簡単に言えば顕在意識は普段私たちが思考している意識のことで、潜在意識は無意識の領域のことです。割合でいうと潜在意識が90%以上と言われ、私たちの行動や言動のほとんどは潜在意識が作り出しているという事になります。

つまり、頭で断られるのが怖いという気持ちを整理できたとしても、この潜在意識に「断られるのが怖い」というのが入ったままであれば結局変わらないということです。
パソコンのデータに例えると、クラウド上から消してもまだローカルの方に残っているという状態で、ローカルの方はどこに保存してあるのか?データ名は何なのかが思い出せなくて消すことができない。。のようなイメージです。

なので断られるのが怖いというのを根本的に解決するためには、潜在意識も含めて変える必要があります。

顕在意識は普段の思考領域なので、頭で分かっていけば良いのでそこまで難しくないです。ただ、潜在意識を変える方法はスピリチュアルな領域を信じるか信じないか?など取り組む方の価値観によっても方法は変わるので、人によっては難しく感じると思いますが、今回はパターンの違う3つの方法をお伝えしていきます。

1、断られることに慣れる

階段を登っているイラスト

これは根本的に克服とは正直言い難い方法ですが、物事を達成していく力が強い方にオススメです。

断られる事を繰り返していくと免疫ができて、徐々に断られるのが怖いという気持ちが無くなっていきます。よく生命保険の営業マンの方に「最初は怖かったけど、続けていくうちに怖いと言う気持ちが無くなってきました!」という方が多いですが正に経験を積む事による慣れです。お笑い芸人の方もよく「スベるのが怖かったのが、何度もライブ出てるうちに怖くなくなった」とか言いますよね。

ただ、根っこにある過去の傷ついた経験からくる恐れや不安を消せた訳ではなく、それを凌駕する精神力を身につけて無理やりカバーしているという感じです。ポケモンなどRPGに例えると毒にかかっている状態だけどレベルがめちゃめちゃ上がったから対してHPが減らないというイメージですね(分かりづらいかなw)

この方法の場合だと、顕在意識で気持ちを鼓舞して何度もトライしていくうちに、少しずつ潜在意識レベルでも怖いという気持ちが減っていくという流れです。勇気と行動の力で潜在意識の壁をゴリゴリ壊していってるという感覚ですね。しかし、無理やりだろうが何だろうが、断られるのが怖いのを克服したいという目的はクリアしてるので、これで克服できる方はこの方法でも全然良いと思います。

断られるのが怖いという気持ちを克服したいというのではなく、その先にある「恋人が欲しい」「友達が作りたい」「仕事で成果を出したい」という目標を達成したくて、その為に強さを克服したいのでしょうから。

2、自己肯定感を高める

元気な赤ちゃん

これは顕在意識と潜在意識の両方が少しずつ変化していく方法です。

潜在意識の書き換えなどスピリチュアル的なことはあまり信じないよという現実主義なタイプの方で、かつ1で書いたようなゴリゴリタイプのやり方は苦手だったり、根本的に解決していきたという方は特に自己肯定感を高めることがオススメです。

自己肯定感は正確には高めるというよりは、本来の自分の価値に気づくという感覚です。
人は生まれた時は自己肯定感が高いのですが、生きていく中で傷ついたりして「自分は不十分な存在だ」と感じ自己肯定感が下がっていきます。

それにより
・人に嫌われるのが怖い
・人の目を過度に気にする
・失敗するのが怖い
・自分を表現するのが怖い

などの感覚が強くなります。

自己肯定感を高めると最初は顕在意識からの変化ですが、下がった原因を特定していきそれに対してアプローチしていくので、潜在意識も徐々に変わっていきます。

ただ、無数にある自己肯定感系の書籍を適当に買って自己肯定感を高めようとしても、ちょっと顕在意識が変わっただけでほぼ変化無しという状態になるので、正しく自己肯定感を高める方法を学んでから取り組みましょう。自分を生きる学校では無料セミナーを開催していて、自己肯定感を高める方法もお伝えしていますのでこちらも是非ご活用ください。


3、原因を特定し、潜在意識を書き換える

ノートとペン

この方法はスピリチュアル的なものをある程度信じる方向けです。

スピリチュアルな方法でも潜在意識を変える方法はいくつもあり、私も様々試してみましたが個人的にはシータヒーリングという方法が一番効果あると感じています(※シータヒーリングの詳細は割愛します)。

私も鍛錬してシータヒーリングは出来るようになったのですが、これは慣れれば方法自体は簡単で誰でも行えますが【原因の特定】は自分一人で行うのは難しいと考えています。要は、ここまでもお伝えしてきたように【断られるのが怖い】となった体験と、その体験から自分が作った思い込みは人によって違うのですが、その思い込みこそが断られるのが怖いの大元となっている潜在意識なので、思い込みを特定しないといくら潜在意識を書き換えても効果がありません。正確にいうと効果はあるのですが低いという感じです。

この思い込みを特定していくのが、よほど内観するのが得意な人でないと自分で見つけるのは困難なため、カウンセラーやヒーラー(ヒーリングを行う人)にあなたの思考を掘り下げていってもらった方が効果的です。というよりそもそもヒーリングをどう行うのか。。という状態の方がほとんどだとは思いますが笑

可能であればシータヒーリングに関しても説明したいですが相当長くなってしまうので、もしヒーリングに関してもっと聞いてみたいという場合は下記から無料カウンセリングをお申し込みください。ヒーリングについてだけでなく、【断られるのが怖い】けど〇〇という目標のためにという状況に応じて解決策を一緒に考えます。

まとめ

という事で今回は
【断られるのが怖い】の克服方法
を中心にお伝えしてきました。

・恋人が欲しい
・結婚したい
・営業で結果を出したい
・友達が欲しい
・積極的な自分になりたい
など、あなたの目標が叶うことに少しでもお役に立っていれば幸いです。最後まで読んで頂きありがとうございました。

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