【話すのが苦手な人向け】上手に人間関係を築く9つのコツ

仲良く笑顔で話している女の子3人

「これから就職するんだけど、話すのが苦手で人間関係が上手く築けるか不安。。」


「どの環境でも上手く人間関係が作れなくて、何かコツとかないかな。。」



という悩みをお持ちの方に


人間関係を築く9つのコツ
をご紹介します。



私は元々12歳まで不登校で、学校に行っても誰とも話せず友達も0。小学校内で人と話した時間は恐らく1時間以下です。ですが、そんな私も少しずつ人間関係を上手く築けるようになり、結婚式では200人以上が集まってくれました。今回はその私自身の経験も含めコツをお伝えしていきます。

上手に人間関係を築く9つのコツ

職場で話す5人の男女

最初にお伝えしておくと、私たちのように話すのが苦手な人は、得意な人よりも努力や工夫は必要になります。ただ、やっていけば少しずつ成果は出ていきますので、取り入れられるものから是非取り入れてみてください。

コツ①嘘でも良いから褒める

人は
・誰かに認められたい
・誰かに必要とされたい
・注目、興味、関心をもたれたい

という欲求がかなり強いです。

見栄を張る人、マウントを取る人、怒る人、イライラしてる人、などが、なぜそうした行動を取るのか?を本人になり切って考えてみるとイメージしやすいですが、一言でいえば寂しいのです。


なので、その承認欲求を満たす発言を意識しましょう。
「〇〇さん本当凄いですよね」
「なんでそんなに仕事早いんですか?」
「〇〇さんて後輩からメチャメチャ頼られてますよね」

など。



最初は嘘でも良いです。


褒めるためには良いところを探さなければいけませんから、結果的に本当に良いところが見えてきて、徐々に本心で褒めることが出来るようになっていきます。

現代は、私もそうでしたが【アダルトチルドレン】と言って、幼少期に愛情の欲求が満たされずに、大人になってから承認欲求が強くなってしまう傾向にある人が多いので、アダルトチルドレンの特徴を理解する事は人間関係にも役立ちますのでこちらの記事も是非ご覧ください。



コツ②仕事で得意分野を作る

人は、出来る人や役に立つ人を無下に扱うことはしません。


学校であればそれは面白い人やスポーツができる人などだったかもしれませんが、社会に出た後であれば仕事ができる人です。営業で1位を取るなど、誰が見ても優秀な成績を出せればそれに越した事はありませんが、先ずは


一つ得意な分野を作りましょう


以外と、その業界で必要な知識だけどあまり知らない事って多いです。例えば私は賃貸や売買の仲介をメインに行う元々不動産業界に10年近くいましたが、不動産の取引や建物の設備に関して詳しい人はいても家電に詳しい人は殆どいませんが、家電に詳しければお客様が「あとここだけなんだよな。。」という懸念事項をカバーできる家電とかを紹介して成約に至る可能性もあるので、会社に詳しい人がいたら間違いなく重宝される存在になります。


こう言ったものはどの業界でも見つけられますから、先ずは「〇〇で困ったらアイツに聞こう」という存在になりましょう。そうすればその話をキッカケに仲良くなれる人も増えたり、人間関係が良好になります。

コツ③誕生日や記念日などを覚えておく

会社員時代の話で、思い返してみてこの人は印象良かったなと思う人は同僚の
・誕生日
・入社○周年
・何かの試験の日
・お子さんの誕生日
・結婚記念日

などを覚えている人がいました。


これら全て覚えていた訳ではなないですが、話で話題に出た後などに、その人の連絡帳やLINEの名前の後に【山田さんBD7/10】のように記録しておくとか、Googleカレンダーに入れておくとかすれば覚えておくことができます。


売れてるホストやキャバ嬢がしているような努力ですが、接客のプロですらしているという事は相手が求めている証拠でもあります。逆の立場で「今日入社○周年ですよね?おめでとうございます!」とか言われたら嬉しいですよね。

コツ④共通の話題を作りやすい趣味を作る

人と仲良くなるコツで、良く「共通点」を見つけよう!とか言いますが、私たちのように話すのが苦手な人は先ずそこを見つけるまでのコミュニケーションが難しかったりしますよね。。


なので、
そもそも共通してる部分を増やす事が大事です。


例えば
・マンガ
・映画

とかは感覚値ですが8割くらいの人が好きですよね。あとラーメン屋とかも笑


そうした情報の幅を広げていくことで、共通点を見つけやすくなるので
・マンガであれば自分が普段読まないけど流行ってる作品は見てみる
・キャンプ誘われて、興味ないけどとりあえず1回は行ってみる
・人混みは嫌だけど、人気のスポットは1回は行ってみる

などを行い、知っていることの領域を少しずつ広げていきましょう。

コツ⑤強く共感する

仕事上のコミュニケーションは別として、相手が何か雑談してくる時は


「共感して欲しい」

「気持ちを受け取って欲しい」

というケースが多いので

・相手が楽しそうな話をしてきたら、あまり面白いと感じてなくても笑う

・相手が辛そうな話をしてきたら、あまり共感はしてなくても一緒に悲しむ

など、共感を心がけましょう。
仲の良い関係であれば自然で良いと思いますが、相手が望んでいるリアクションをする事も人間関係を築く上では大事なことです。

コツ⑥面倒見の良い人に好かれる

特に、新卒や転職で新入社員として会社へ入る方向けですが、組織に大体1、2人は面倒見の良い人がいますから、その人と仲良くなりましょう。その人が他の人との仲をとりもってくれたり、困った時に助けてくれたりします。


最初は
「仕事の〇〇なところで悩んでいて、今度教えてくれませんか?」など教えを乞うところから入ると良いと思います。


面倒見は良いけど承認欲求の塊の【めんどくさいオジさん】も多いので、そこは見極めましょう。見極めるポイントは仕事ができるかどうかです。その人の自称ではなくあなた自身の目や周囲から見て「仕事ができる人」であれば基本的に問題ありません。ただし周囲の人の話で「あの人仕事はできるんだけどね。。」と話に尾ひれがつくようであれば注意しましょう。


コツ⑦自分がされて嬉しい言動と行動を心がける

ここまでお伝えしてきたコツが100%正解かは、状況や関係性などにもよるので全てが上手くいくわけではないしょうが、結局「こうされたら自分は嬉しいな」という言葉や行動を相手にしていくしかありません。


相手の立場に立って考えよう
とは良く言いますが、言うほど簡単ではありません。


でも、
自分がされて嬉しい声がけや行動は想像しやすいです。


その自分がされて嬉しい行動や、言われて嬉しい言葉を相手にするのはそれでも十分に相手を考えての行動です。「自分は毎日100回くらいメール送られると嬉しいからそうしよう」とかは流石にダメですが笑


「おはよう」と挨拶したり
「ありがとう」と感謝したり
「おめでとう」と称賛したり
「凄いね」と褒めたり
「それはムカつきますね」と共感したり
「何か買ってくるものあります?」と気遣ったり

など、そうした誰もがされたら嬉しい言動や行動を先ずは意識していきましょう。


コツ⑧タバコ吸う

タバコを吸うことを推奨するのも良くないとは思いますが笑


私は今はたまにですが20代の頃はかなりタバコを吸っていて、それがキッカケで仲良くなれた人は多いです。タバコ吸うと先輩が喫煙所行く際などに「一服行く?」と声かけてくれたりしますし、喫煙所で職場の人と会いそこから仲良くなれた人は大勢います。いわゆるタバコミュニケーションです笑


このように、タバコは口下手な私にとって最強の武器でした。出費や健康という観点からすると決してオススメできませんが、私と同じように口下手だけど人間関係上手く築いていきたい人は、手段の一つとしては良いと思います。

コツ⑨人間性を磨く

上記1〜8は主にテクニックでしたが、最後に一番大事なことをお伝えすると、人間関係を築く最大のコツは【人間性を磨く】ことです。


相手が喜ぶことをしたり
組織や会社に貢献したり
愚痴や不満を少なくしたり
困ってる人がいたら助けたり

など、在り方が素晴らしい人は、どんな形であれば周囲に人は集まります。人に貢献する際は見返りを求めないことも大事で、見返りを求めると返ってこない時にそれが怒りとなり態度に出て人間関係は悪化していきます。


そうは言っても、いきなり今日から人格者になった!なんて無いですし、最初は1~8のテクニックを駆使して人間関係を築き、徐々にテクニックどうのこうのではなく人から尊敬されるような人間を目指していきましょう。そういう私もまだまだなのでもっと精進していきます。

まとめ

以上が上手く人間関係を築く9つのコツでした。


理想は、人間関係を上手く築こうとか考えずに【自分らしく】あれればそれが最高だと思いますが、これから入社する新入社員の方や、会社組織で働く上では中々難しい面もありますから、今回お伝えしたコツを上手く活用しつつ、自分が楽でいられる、ありのままの自己表現で生きていってもらえたら嬉しいです。


記事を読んで頂きありがとうございました。