頑張ってるのになぜ?自己肯定感が上がらない5つの理由と、上げていく方法5選


自己肯定感を高めたい

自分を好きになりたい


そう思い色々と取り組んではいるけども自己肯定感が全く上がらない。。
という方に向けて
・自己肯定感が上がらない理由
・自己肯定感が低いまま上がらないと問題あるか?
・自己肯定感が上がらずに悩んでいる人が自己肯定感を上げていく5つの方法

をお伝えします。


私は12歳まで不登校で友達も全くいない日々を過ごし、そこから中学で人生を変えようと野球部に入ったのをきっかけに少しずつ人生が好転していきましたが、ずっと過去がコンプレックスとなりずっと自己肯定感は低いままでした。

その後、自己肯定感を高めるためにという訳ではないですが、自分を変えようと22歳頃から1000万近く様々な研修に自己投資をし、結果として自己肯定感がかなり上がりました。その経験から、これでは自己肯定感は上がらないな、これは自己肯定感を上がるなという事を研究し続けてきましたので、その経験からお伝えいたします。



先に自己肯定感の定義だけお伝えしておきます。

■自己肯定感
無条件で自分には価値があると信じている感覚(絶対評価

■自信
条件付きで自分には価値があると信じている感覚(相対評価



自己肯定感が上がらない5つの理由

①急な変化を自分の本能が拒んでいる

自己肯定感に限らず、人は急激な変化を拒みます。


ホメオスタシスという言葉を聞いたことあるかもしれませんが、これは恒常性という意味で本来は生物学で使われる言葉ですが心理学でも使われることが多く、簡単にいうと

元に戻ろうとする力
です。この機能があるからこそ熱が出た時に平熱に戻っていく訳ですが、心理的な面だと時としては厄介な機能になります。


今あなたが自己肯定感が低く悩んでいたとしても、その状態でいることが当たり前になってしまっています。その状態で人と接したり仕事をしたり生活してきているので、そのままでいる方が【安全】だと脳は判断してしまうのです。だから何かワークをしたりなどで一時的に自己肯定感が上がっても脳が「元の状態の方が安全だよ〜」と戻ってしまいます。


なので自分が違和感を感じ過ぎない程度に少しずつ変化していくことが大事です。少しづつ変化していき自己肯定感が高い状態でいることが当たり前になってきたら、その状態であり続けようと今度はホメオスタシスが自己肯定感高い状態をキープしてくれます。


②短期間で上げようとした

世の中には短期間で成果を出すと謳うセミナーが多く、受ける側も

「即効果を実感!」

「楽して〜〜」

「たった〇日間で」


などの言葉につい惹かれてしまいます。サービスが提供する側がこういった言葉を使用し短期間での研修や情報の提供をする理由は

価格を安くすることができて集客がしやすい
からです。集客さえできれば後はまた別のコースを提案するなりすれば収益は取れますから、成果を出すことにフォーカスはしていません。


短期間だと先ほど①で記載したようにホメオスタシスが働き、一時的に変化してもまたすぐに【元の自分】に戻ります。


自己肯定感に限らず、例えばダイエットでも急激に痩せた人は大体リバウンドしてませんか?ですが生活習慣を少しづつ変えて痩せた人はリバウンドしません。宝くじで1億当たった人が不幸な人生になっているのも同じです。人は急激な変化を本能が拒みます。なので短期間で上げようとはせず、少しづつ上げていきましょう。

③愛着障害が深い

愛着障害という言葉聞きなれない方もいるかと思いますが、ほぼ同義語でアダルトチルドレンとも言わこれらの意味を簡単にお伝えすると

・誰かに愛されたい

・誰かに認められたい


などの承認欲求が過度に強い状態です。

軽度な人も含めると3人に1人以上は愛着障害だと言われているので自分自身も含め身近に愛着障害の人は沢山いると言えます。


自己肯定感が低いと少なからず愛着障害の要素はありますが、そのレベルが高いと中々自分一人の力では自己肯定感は上がりません。
愛着障害がない人は安定した愛着スタイルを持つと言われますが、愛着スタイルの形成には幼少期の頃にある特定の人物(大体は親)との関係が疑いようもなく信頼と安心の中で強く確立されて、その人の存在が自分にとって「安全基地」であることが大事です。


大人になってからこれを克服するには、親のような存在との繋がりを持つことや、自分自身が自分にとっての安全基地になることが大事と言われますが、愛着障害のレベルが高い人は自分が自分にとっての安全基地になることは正直難しいです。
愛情深い親ほどの繋がりを形成するのは無理だとしても「この人には何でも話せる」「この人は自分のことを100%肯定してくれる」という人との繋がりを作ることは可能なので、そうした関係を作り「安全基地」を持つことと、自分自身と向き合っていくことで自己肯定感が自然と高くなっていきます。



④自己肯定感を高めようとし過ぎている

自己肯定感を高めようとし意識し過ぎると、
・毎日3つ良かったことを書く(スリーグッドシングス)
・自分の感情を書き出す(エクスプレッシブ・ライティング)
など、早くできる行動や時間軸でいうと現在や直近の過去の事のみをやりがちですが、自己肯定感は「上げる!高める!」というよりも「上がっていた」「高くなった」という感覚です。


そのためには
過去の自分とゆっくり向き合う
ことが大切なのですが、過去の自分と向き合うのは精神的に疲れますし時間もかかるので、つい楽に取り入れられる習慣のみを取り入れてしまいますがそれでは効果は期待できません。


⑤生活習慣が乱れている

これは自己肯定感が上がらない理由というよりも、本来あなたが持っている自己肯定感を発揮できていない理由です。自己肯定感は常に一定ではなくその時々によって変わるのですが、生活習慣が乱れるとマイナスな要素が2つあります。

1、自律神経が乱れる
交感神経と副交感神経のバランスが大事なのですが、現代だと交感神経が優位になりやすく副交感神経が弱くなると精神が安定しなくなります。


2、腸内環境が乱れる
腸が脳に何のホルモンをどの程度分泌するかを決めるので、腸内環境が乱れるとセロトニンなどの良いホルモンが分泌されなくなり、幸福感や精神の安定性などが減ってしまいます。


これらの要素から精神状態が悪くなり、体でいうなら風邪を引いて何か怠いな。。という状態になるため本来の自己肯定感を発揮できなくなります。


自己肯定感が上がらないと問題あるか?

自己肯定感が上がらない。。
と悩んでいる方が記事を読んでいると思いますが


結論として、特に問題はありません。


理由としては
上がらない理由に挙げた5つのうちどれかが該当していたのではないかなと思うのですが、それであれば上がっていなくて当然であり解決する方法はあるので大丈夫ですよというのが一つと、自己肯定感が低いことにもメリットがあるからです。


例えば
・人の気持ちを理解しようとする
・空気を読もうとする
・コンプレックスをなくそうと頑張る

など、世渡り上手になったりモチベーションUPにも繋がります。


私も元々自己肯定感が低かったからこそ、周りに認めてもらいたいと思い死ぬ気で頑張り、稼いだお金も遊びに使うことなく自己投資に回してきました。それにより身につけたスキルや考え方や経験値により今やりたい事ができているので、自己肯定感低くて良かったなと思います。


ただ、現に問題があって自己肯定感上げたいのに上手くいかないから悩んでるんだよという方もいると思いますが、焦れば焦るほど自己肯定感は上がらなくなってしまいます。今こうして悩んでいるあなた自身も【あなた】であり尊い存在ですから、先ずは自己肯定感が低い自分も認めて受け入れてあげてください。


その上で、これからお伝えする方法も試してもらえたら幸いです。


自己肯定感を上げていく5つの方法


主に、自己肯定感を上げたいと思い色々しているけど中々効果が出ないという人向けになります。

①自己肯定感を上げようと意識しない

これは方法というより意識の話で、少し難しい話ですが自己肯定感を高めなきゃ!と焦っていると、それは裏を返せば「自分は価値のない人間です」と脳に言い聞かせているようなものです。


顕在意識、つまり頭では自己肯定感を高めたいと思っていても、潜在意識に「自分は価値ないですよ」と伝えています。


なので、自己肯定感を上げようと意識するよりも
・もっと自分を知っていこう
・もっと自分と仲良くなっていこう

という感覚でいましょう。

②長期的に少しずつ上げていく

ここまでに書いたように人間には良くも悪くもホメオスタシス(恒常性)があるので、短期で上げようとすればそれを本能が拒絶します。


なので自分でも分からないくらい少しづつ変わっていけるのが理想的です。ダイエットでいきなり炭水化物抜きとか毎日筋トレ!とかすると大体リバウンドしますし、痩せる前に挫折してしまう人が多いですが、知らぬ間にお米10粒減らされていたら気づかないと思います。ただ、10粒ずつ減っていけば時間はかかってもストレスなく痩せてはいきます。


こういう感覚が自己肯定感を上げる上でも大事なので、直ぐ上げよう!とかは思わずに、1年後にはそうなっていたいな!くらいの感覚で、焦らずじっくりと取り組んでいきましょう。


③心から信頼できる人と繋がる

理想は家族です。自分の両親や、奥さんや旦那さんなどパートナー関係にある人など。

ただ、両親やパートナーだと照れ臭さもありますし独身の方の場合の参考にならないので別の方法ですと
・友人
・上司
・自分の師匠的な人
とかでもOKです。

要はあなたにとって「何を話しても大丈夫」な人であり、心からあなたの存在を肯定してくれていると信じられる人であればOKです。ただ、できるだけ接する時間の長い身近な人の方であればあるほど良いです。


④過去の自分とじっくり向き合う

お伝えしてきたように短期間で成果を出そうとすると短いワークや簡単にできる習慣、今現在や直近の自分の感情と向き合うことだけをしがちになりますが、それだとまだ浅い部分の自分しか見れていないので自分を好きになれなくて当然です。


ありのままの自分に価値がある
と思えるということは、悪いところも良いところも含めて自分が好きと言える状態な訳ですが、自分を好きになるのと他人を好きになるのは根本は同じだと私は思っています。

だって
よく知らない相手の事を好きになりますか?


あなたが本当にこの人好きだなと言えるパートナーや恋人や親友は、相手のダメなところも含めて受け入れているのではありませんか?相手の事を理解しようとしたら沢山質問をし、沢山話を聞いて良く知ろうとするはずですが、それと同じように自分のことを深く知っていきましょう。


この内容に関してはこちらの記事も参考になるのでご覧ください。

⑤生活習慣を整える

生活習慣を整える重要性は自己肯定感が上がらない理由⑤に記載した通りです。

意識した方が良いのは
①自律神経を整える
②腸内環境を整える

この2点です。


健康領域は流石に専門家レベルではないので触り程度の知識になりますが

自律神経を整えるオススメは
・1日数分からでも良いので瞑想をする
・湯船に浸かる
・聞いてる音楽をたまにで良いからクラシックなどに変える
・ウォーキングをする
・自然に触れる
・お酒の量を経やす

などです。多くの人は交感神経が優位の生活になっているので、副交感神経も機能するように上記のような事を生活に取り入れていきましょう。


腸内環境を整えるオススメは
・ヨーグルト、キムチ、納豆などの発酵食品を取る
・冷たい飲み物を減らし温かい飲み物を増やす
・朝に白湯を飲む
・運動をする
・ファースフードを食べる回数を減らす

などです。腸のマッサージ方法もYouTubeに結構UPしてくれてる方多いので、マッサージをするのも効果的です。


自己肯定感との上手な向き合い方

数十年と長い時間かけてきて今の自分ですから、その自分を1日や2日で変えることはできません。


自分自身とはこれからも死ぬまで一緒な訳ですから、「自己肯定感を高めよう!」と意識し過ぎずに、無理せずゆっくり上げていきましょう。低い時期を経験した上で徐々に自己肯定感が上がっていったら、低い状態と高い状態両方のメリットを持つ最高のあなたになっていきますよ。


このサイトは自己肯定感を高める方法を沢山書いてますので、自己肯定感を上げたいなと思った時にいつでもいらしてください。


記事を読んで頂きありがとうございました。




【自己肯定感を高める5日間】無料プレゼント中♪
自己肯定感の学校・LINE公式アカウントを登録すると
5日間、自己肯定感を高める情報や体感ワークを動画にてお送りします。

6日目以降も、月1〜2回の頻度で自己肯定感を高める方法やBLOG記事の更新情報をお届けしますので、自己肯定感を高めていきたい方は是非ご登録ください。

個別でのご質問やご相談などもLINEに気軽にご連絡ください♪

友だち追加