自己肯定感を高めるには?

モヤモヤさん

自己肯定感を高めたいと思ってるけど何をしたら良いのか分からない。。

じん

そんなあなたの為に、自己肯定感を高める方法をお伝えします!



今回の記事はそんな方のために

自己肯定感を高める方法

について記載します。


ただし、上げる方法を細かく書いていくと長くなり過ぎて読みづらいと思いますので、今回は
【自己肯定感の高め方の全体像】
をお伝えし、具体的な方法に関しては今後少しずつ記事にしていきますのでそちらをご覧ください。


以前の記事でも書きましたが自己肯定感とは

■自己肯定感

無条件で自分には価値があると信じている感覚(絶対評価

■自信

条件付きで自分には価値があると信じている感覚(相対評価

と、私は定義しています。



自分の自己肯定感の高さを知りたい方はこちらで診断できます。



自己肯定感の高め方

さて、ここから自己肯定感の高め方になりますが、自己肯定感を高めるために必要な要素は私は4つあると考えています。

【自己肯定感を高めるために必要な4つの要素】

1、自己理解

2、自己承認

3、内観力

4、環境


となります。
一つずつ説明していきます。



1、自己理解

ネットなどで細かく色んな表現で難しく書いてますが、私は

自分について深く知っている度合い

だと考えています。

この【深く】という部分が非常に大切で、
例えば今日あなたが人にイライラした出来事があるとして、なぜ自分はその人にイライラしたのか?を答えることはできますか?
それはその相手の人の原因も当然あるでしょうが、相手が原因ではなく【自分が原因】としてその出来事を捉えた時にどうでしょうか?


私の経験を一つだけ挙げると
会社役員をしていた時に、経営会議の場などで誰かに意見を否定されるのが非常に嫌でした。
その当時は否定された時に

・なんでそんな言い方なんだ?もう少し伝え方があるだろうとイライラ

・そんな視点でしか物事見れてないから分からないんだよという怒り


という気持ちに良くなっていました。
もちろんその気持ちを引き起こす原因は相手にしていました。

しかし、ある時自分がイライラする事に対して「なぜ俺はこの出来事にイライラしてるんだろう?」と思い自分の気持ちを観察していきました。


詳細は長くなるので今後の記事で書いていきますが簡潔にお伝えすると
私は、「有能な自分だから価値があり、有能でない自分には価値がない」という強烈な思い込みがありました。有能でなければ誰からも必要とされず認められない」という恐れが根底にあったのです。

そのままの自分の存在を肯定できず、有能であること、成果を出すこと、で自分が存在する意義を感じていたのです。



それに対し否定意見というのは、自分にとっては有能さを否定されたこと、それはつまり存在を否定されたことと自分が感じるため、過度に反応していたんだと気付きました。
今思えばですが、相手は自分を否定しようとしていた訳ではありません。
否定されたと自分が感じていただけです


そして更に「なぜ有能でないと価値がないと思っているのか?」を深堀りしていきました。そしたら幼少期の頃の体験がその自分の強迫観念(思い込み)を作っていることにも気付きました。


こうして一つの自分の気持ちや感情を深掘りしていけばいくほど自己理解が深まっていきます。


他にも、親のことを嫌いという人は
・自分は親を嫌いだ
ということは知っていますが、なぜ親の事を嫌いなのか?を「親がいつも反対ばかりしていてムカつく」など親が原因ではなく自分が原因として考えてみるとどうでしょうか?
もしかしたら「親を嫌いでいることによるメリット」があなたの中にあるかもしれません。

感情的な部分だけでなく、情報もそうです。
例えば私は裕大という名前ですが、両親がどんな想いを持って裕大と付けたのかまでは昔は知りませんでした。
あなたは自分の名前の由来を知っていますか?


私は自己肯定感を高める上で自己理解が一番大切だと考えているので、もう少し自己理解に関して記載していきます。




じん

 自己理解を深めていく上で最も大切なことをお伝えします!

それは
自分との親密なコミュニケーション
です。



人と深いコミュニケーションを取っていくとその人と親密な関係になっていきます。
人は、他人のことを7割知ると嫌いになれないと言います。
それは裏を返せば7割知らないと嫌いになりやすいとも言えます。

これは自分自身においても同様です。

自分自身のことを知れば知るほど好きになりますし(好きになる可能性が上がっていく)
自分自身のことを知らなければ知らないほど嫌いになっていきます(嫌いになる可能性が高い)


あなたは自分自身のことを7割以上知っていると自信持って言えますか?

「そりゃ知ってますよ!」

と思った方も多いと思いますが

例えば
・自分の気質・性質
・自分が産まれるまでのルーツ
→両親の人生や、自分が生まれるまでの話など
→祖父母の人生や、父や母が生まれるまでの話など
・自分のこれまでの人生の良かったこと悪かったこと
→なぜそれは良いや悪いと自分は感じていたのか?
・自分は何歳の時にどんな影響を受けて今の価値観が形成されてきたのか?
・自分が「こうあらねばならない」と思っている信念は何か?
・自分がイライラした時に発する言葉
→なぜその言葉を言ったのか、心の奥にどんな感情があったのか?


など、少し広い視点で見てみるとどうでしょう?
結構分からないことも多いのではないでしょうか。



私も以前は自分のことは深く理解していると思ってましたが、約2年ほど自分と向き合う研修に参加していた際に多くの自分を発見しました。


その時に発見した私を一つだけ書きます

私は12歳までほぼ学校に行かない不登校児だったので当時はほぼ家にいて、その頃両親が頻繁に喧嘩していたのですが私は「嫌だな」とか「またか」とか思うくらいで、大人になってから思い返しても「あの頃は辛かったな」としか思っていませんでした、ですが自分の心を深く見ていくと
学校に行けない自分を変えたいと思っているけど、両親が喧嘩していて空気が悪かったので、本当は「助けて欲しい」と両親に言いたいけどずっと言えなかった。

ずっと両親の喧嘩に無関心なフリをしていたが、その奥に「助けて欲しい」という気持ちを封じ込めていたんだと気付いた時に、めったに泣かないのですが10年以上ぶりに涙が流れてました。

発見した時、「良く頑張ってるね」と、その頃の自分を抱きしめたい気持ちで溢れていました。



あなたは自分のことを

あなたが思っている以上に知りません。



それを知っていくことが自己肯定感を高めるために一番大切なことです。
※あくまで大人になってから自己肯定感を高めるということにおいて




2、自己承認

自己承認は

ありのままの自分を認めて受け入れること。


自分の家族や大切な仲間の事を承認していくように、
自分の事を承認していきます。


自己理解を深めると自然と自分のことを理解し承認していくので、
深い自己理解=自己承認
となりますが、

自己理解は主に自分や人生の良い面をどんどん発見していき
自己承認は自分の
・ダメなところ
・嫌いなところ
・人生での失敗体験、嫌いな人、後悔してる出来事
などを

【許す】

ことがテーマです。



3、内観力

内観力は

自分で自分の精神状態を観察し、
自分で状態を良くしていけること。



平たく言えば
内観とは「自問自答」であり、
内観力とは「自問自答の質です。


なぜ内観力が必要なのかというと
自己理解と自己承認により自己肯定感が高まっていっても
その自己肯定感の高さを確固たるものにするのは簡単ではないからです。

なぜなら社会は
・結果しか評価しない会社
・マウントを取り合う同僚
・否定愚痴不満で溢れる職場
・誹謗中傷の多いネット
など、あなたの自己肯定感を下げやすい環境が多いからです。


内観力を高めて
状態が悪くなった時に良い質問を自分へ投げかけることができるようになりましょう。


自分に常に「自分というコーチ」が付いてる状態を作れれば、高くなった自己肯定感をキープできます。


ここまで記載した3つを優先度で言いますと
1、自己理解
2、自己承認
3、内観力

とそのままの順番になります。
先ずは自己理解を深め、その結果として自己承認もされていき、更に自分の嫌いな部分や過去の過ちを許せし自己肯定感が高まり、その状態を下げずに右肩がりにしていくために内観力を身に付けていくという流れが理想的です。



4、環境



環境も非常に大事です。


先ほど例で出したように、あまり精神状態に良くない環境にいたらせっかく自己肯定感を高めたいと思っているのに中々上がりません。


例として
・クレーム対応をするような職場(またはクレームが多い職場)
・愚痴や不満で溢れる活気のない職場
・同僚やお客さんとのコミュニケーションが薄い職場(ありがとうがあまり帰ってこない職場)
などは自己肯定感を高めるという観点だとあまり望ましくありません。


オススメは
お客様からありがとうと言われやすい職場
→接客、医療系や修理系など困ってる人を助けるような仕事。
良い上司や同僚が多い職場(在り方を大事にしてる職場)
→とにかく人間関係の良い職場を選びましょう。
比較や競争の少ない職場
→営業に歩合制がないなど、職場内で助け合いの多い組織化がしっかりしてる会社が望ましいです。


ただ、そうは言っても上記のような環境は少ないので
①興味のある分野や得意な分野でボランティアをする
②良い人が多いコミュニティに入る(習い事、オンラインサロン、など)
から入るのも良いです。



要は
成果などではなく、存在そのものを承認されやすい環境
ただ単に作業するのではく、役に立っていることを実感しやすい環境
を選ぶことが大事です。


まとめ

以上が自己肯定感を高めていく上で必要な4つの要素でした。



1~4まで、また別記事で一つ一つをより具体的に書いていこうと思いますので、そちらも是非ご覧ください。
4つを一気に取り入れようとはせず、
・自己理解を深める時間を毎日5分や、週に1時間でも取る
・今の環境を変えてみる
など取り入れやすいところから取り組んでみて頂けたらと思います。


記事を読んで頂きましてありがとうございました。





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