人生の転機の前はいつもドン底だった〜今挑戦してる人へ伝えたいこと〜

東京の空に雷雲

最近本当きつい。。もう逃げ出したい。。

じん

かなりキツそうですね。。もしかしたらそれは大きな転機の前触れかもしれませんよ!少し元気のでる私の経験お伝えします♪


ということで今回は

人生の転機になる前にあった出来事

をお伝えしていきます。


結論お伝えすると、タイトルの通り人生の転機になる前はドン底の体験をすることが多いです。それを私の人生の実体験を踏まえてお伝えしていきますので、今何かにチャレンジしてるけど中々上手くいかなくて苦しい。。

という人に

もう少しだけ頑張ってみよう

という勇気を届けられるようにと、


同じドン底にならないように

ドン底との向き合い方

をお伝えしていきます。


人生の転機とは?

そもそも転機とは

今の状況から他の状況へと変わるきっかけ

のことを言います。


この定義だけで考えると必ずしも良い意味合いだけに使う言葉ではありませんが、今回は人生が良い方向に向かう大きなきっかけとなった事を転機として進めていきます。

人生の転機となった体験談

ランプの灯で伝記を読んでいる

私の実際の経験から

人生の転機になった出来事と、その前に起きた出来事を書いていきます。

転機①誰とも話せない幼少期からの自己変革

私は元々不登校で、学校に行っても誰とも話せず12歳まで友達もいませんでした。そんな日々を3,000日以上過ごしましたが(詳しくはこちら〜)、イチローの試合を見に行ったことがきっかけでイチローと野球が大好きになり、中学で野球部に入って人生を変えようと決意し、

・毎日1000本素振りをする

・野球部に入部届けをだす

・学校も部活も3年間休まず毎日行く


と決めて毎日震えながらも頑張って学校と部活に行きました。


話せるようにはならないので、先ずは野球を上手くなってチームに必要な存在になるしかないと思いひたすら素振りを続けてきました。


そして、3年生が抜けた1年の秋過ぎに4番を打たせてもらうようになり、それが自信になり徐々に野球部の子達と話せるようになり、人生が変わっていきました。努力して努力して、4番を打たせてもらうという形で初めて結果につながったこの出来事が間違いなく大きな転機でした。



■その転機の前に起きたできごと
4番を打たせてもらう少し前に、3年生が抜けて新チームでの最初の大会(確か秋季大会だっけかな)があり、そこでレギュラーを目指していたのですが、結果レギュラーにはなれずに凄いショックを受けました。
それもそのはずです。みんながレギュラーになりたいとか、野球が上手くなりたい、楽しみたいという気持ちで野球をやってる中で、人生を変えるという目的で野球をやっていた。それなのにレギュラーになれず、「これだけ努力しても、結局変われないのかオレは」と、一人で家で泣き続けました。


この時は正直ドン底でした。


こんなに毎日震えながらも学校に行って、誰とも会話できず、周りに変な目で見られたり小馬鹿にされてるのも知りながらも、何とか人生変えようと頑張ってきたのに、結果これか。。と
でも、自分の手を見た時にマメが何度も潰れてボロボロになっていて、その手を見た時に「もう少しだけ頑張ってみよう」と思えたんです。


あの時に諦めてしまっていたらどうなっていただろうと考えると怖いですし、諦めなくて良かったなと思います。


転機②初めて個人事業主として生きていけると自身を掴んだ体験

23歳、社会人1年目の年にいきなり完全歩合制の営業にチャレンジしました。要は売った分だけ報酬がもらえ、売らなければ1円ももらえないというシステムで、個人事業主として活動をしていました。


始める前はいきなり100万とか稼げちゃいそ〜とか夢を抱きますが、そんな甘くはなく毎日ギリギリの生活を過ごしていました。自己啓発セミナーなどを受けまくっていた影響で借金も増えてやばい状況でしたが、入社して半年ほど経った時に初めて会社で月間1位の成績を出すことができ、「やっていける!」という自信を掴んだ体験でした。これが転機となり、その後も苦しい場面は何度もありましたが乗り越えていくことができました。



■その転機の前に起きたできごと
実はこの歩合制の会社で働く(代理店契約ですが)前に、普通に正社員として内定をもらって入る気満々だった会社があったのですが、先にこの会社で働いていた友人が「一緒に働こう」と誘ってきて、尊敬している友人だったので内定を蹴ってこの会社に入ったんです。


だけど、上記の1位を取った月の前月にその友人が突然辞めてしまい、もう1人一緒に頑張っていた子も辞めてしまいました。しかも2人とも音信不通で、歩合制だったので、営業取れないと生活が困窮していくんですよね。。しかも上司は怒ると怖いので、精神的にかなり追い込まれていたのだと思います。私もかなりヤバかったので助ける余裕もありませんでしが。。


その友人が誘ってきたからこそ一緒に働きたいと思い入った会社なのに辞めてしまい、自分も営業上手く行ってなくて経済的にも精神的にもボロボロ、もう辞めようかと思いました。


ただ、営業のプレゼンの予定があと1件だけ入っていて、正直気持ちはもう折れかけていましたが、せめてそれだけはやろうかと思いプレゼンをしたら、そのお客様が本当に天使のように良い人で契約してくれて、しかもその日の夜に凄い嬉しいメールを送ってくれたんです。そのメールを見た時に電車の中でバレないようにひっそりと泣いてしまい。。これで「こんなにも信じてくれるお客様がいるのだから、後ろ向きな気持ちで辞めるのはダメだ。新しいチャレンジとか、前向きな気持ち以外で辞めるのよそう」と思えたこの出来事が次の月の1位につながった体験でした。


転機③自分の本当にやりたい事を思い出させてくれた体験

30歳の頃、不動産会社で役員をしていて収入的にはそこそこ貰えていましたし、会社も良い人が多く環境的にも満足していました。ですが、本当にやりたいことは何だろう?と考えるきっかけがあり、その時にそう言えば元々は、自分が不登校だった経験から同じように人生で悩んでる人や、変わりたいけど変われないで苦しんでる人の力になれる事をしていきたい。そんな想いがあった事を思い出して、改めてその想いにチャレンジしたいとなって役員を辞めて会社を設立しました。

かなり思い切った決断でしたが、チャレンジして本当に良かったです。



■その転機の前に起きたできごと
会社の大きな変革があり、その全体会議のファシリテーターを私がしていたのですが結構批判的な意見も多かったんです。その頃は結構自己肯定感も高くなっていたので別に動じていなかったのですが、会社のメンバー同士の仲が良く距離感が近かっただけにあまりにもそうした否定的な意見を聞くのが長期間になってくるとメンタル的に疲れてきて、何とかメンタル回復させようとした行動も今思うとあまり心身の健康に良くない行動が多く、気がつけば無気力状態になり家から出るのも嫌になっていました。もし病院に行っていたら恐らく鬱と診断されていたと思います。


この状態を何とか解決しようと思い、心と体のことを本やネットでかなり勉強して実践していったら回復することができ、そこで自分と向き合っていく中で「オレ元々こういうメンタル的なことを扱う仕事がしたかったんだよな。。」と思い返すきっかけになりました。


このお陰で本当にやりたい事を思い出すことだできたと思っています。


人生の転機の前はいつもドン底だった

窓の外を眺める女性

お伝えした3つの体験から感じるのは

人生の転機が訪れる前はいつもドン底でした。


決して頑張っていない訳ではなく、
頑張っているのに結果がでない。上手くいかない。

「神様、ぼく何か悪い事しましたか。。?」
と言いたくなるような状況

もちろんそこで諦めてしまう時もありました。むしろ数で言えば諦めてしまった時が多いかもしれません。


だけど乗り越えた時は必ずと言って良いほど

自分でも予想できなかったほど良い結果が待っていました。


もしも今

頑張っているのに報われない。。

と感じてる人がいたら

めちゃめちゃ上手くいく前兆かもしれない

そう思って乗り越えてるエネルギーに変えてもらえると嬉しいです♪


注意・ドン底な経験と向き合う

怖い表情のかぼちゃの置物

ドン底な状況は良いことの前兆と書きましたが、ドン底な状況は起きないのが一番良いですよね笑


そのドン底な状況も、
自分が原因で起こしているという面を見ないといけないです。


もちろん相手がかなり悪いということもあったり、法を犯すようなことを相手がしていたら話は別ですが、例えば私の②の経験で書いた歩合制の営業の話とかは、もっと緻密に営業計画を立てていたり、トークスキルを磨いたりしていたら最初から上手くいっていた可能性も十分あります。


ドン底時期を乗り越えたあとに結果的に上手くいきましたが、またドン底を味わう可能性もあります。というか実際その半年後くらいにまた大ピンチになったんですよね笑
なので、ドン底を乗り越えて良い結果になったならそれはそれとして喜んでOKですが、その後に


「なぜドン底な状況になったのか?」


を考えなければまた同じ状況になります。
もちろん、十分に計画も立て、努力もしてきて、それでもドン底になってしまう時がありますが、そこから学ばないと次に活かせないということです。


頑張ったのにドン底でもう押しつぶされそうな時は、

飛躍する前の前兆だと考え乗り越えて


乗り越えて少ししたら

もうドン底にはならないぞと、そのドン底から学ぶ


この両方が大事です。


あと、そもそもドン底だ~と感じない自分になっていくことも大切です。同じ状況でも楽しめる人もいれば、地獄だ。。と感じる人もいるので、もちろん状況によっては誰にとってキツい状況だと思いますがなるべく「余裕余裕♪」と言える物事の範囲を広げていけると良いですよね♪


まとめ

いかがでしたでしょうか?


今回お伝えした内容も過去にお伝えした内観力の一つです。
「やばい、乗り越えられない。。」という時には「これを乗り越えたら絶対に良いことがある!過去も同じような状況を乗り越えた時に良い結果が待っていた」と自分を奮い立たせ


乗り越えて上手くいった時には
「上手くいったけど、ちゃんと学ばなければまた同じどん底を味わうからしっかり分析しよう」と次に活かす


これが出来れば、人生に
「何があっても大丈夫」
そう思えるようになっていきます。


先ずはその一歩目として
目の前にあるドン底があるとしたら

あと一歩だけ頑張ってみるか

と、乗り越えていきましょう。


記事を読んで頂きありがとうございました。

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