自己肯定感とは?






「自己肯定感」




















という言葉を聞く機会がここ数年で増えてきましたが、そもそも自己肯定感とは何か?

を私なりの解釈で話そうと思います。





















自己肯定感は、本やネットだと


・自分のありのままを受け入れて、その自分を大切に思うこと

・自らの在り方を積極的に評価できる感情、自らの価値や存在意義を肯定できる感情などを意味する言葉であり、自尊心、自己存在感、自己効力感、自尊感情などと類似概念であり同じ様な意味で用いられる言葉である。

などの記載があり、それらもとても良い表現だと思いますが



私が自己肯定感を研究していく中で


自分なりに下記のように定義づけしました。



私は自己肯定感と自信という言葉を分けていて

■自己肯定感

無条件で自分には価値があると信じている感覚(絶対評価

■自信

条件付きで自分には価値があると信じている感覚(相対評価

としています。


なぜ自信という言葉を引き合いに出しているかというと、
【自信はあるけど自己肯定感は低い】
という人が多いからです。


自信がある人は堂々としていたり、自己主張をしたり、仕事で成果を出していたりしますが、良くわからないとこういう人のことを自己肯定感が高いと思ってしまいがちです。もちろんこういう自信に溢れた人の中には自己肯定感高い人もいるでしょうが、私が観察してる限りですと、今世の中の多くの人は


【自信はある程度高いけど、自己肯定感はかなり低い】
状態の人が多いです。


自己肯定感が低いとどうなる??


今の子供達はどうか分かりませんが、私の世代(30代以上)以上とかは相対評価、競争、比較、の中で生きてきています。


だから他の人よりも優位性を得るために努力し勝とうとします。そこに対し一生懸命ですからみんな何かしらの要素で自信を持ってる人は多いかと思います。


ですが、それは他者と比較した上で勝ってる、比較した上で自分の方が有能だと思えているからの自信です。

・社内で営業成績1位を取り、営業のできる自分

・この年齢の平均年収より高い自分

・会社で役職のある自分


その努力は尊いですし、それによって出した成果は価値あることだと思います。



ただ、自己肯定感が低いと、多くの行動が
【認めて欲しい・評価して欲しい・必要として欲しい】
などを求めがちなのですが


自信をつけてきたにも関わらず自己肯定感が低いままだと、その求める度合いがどんどん大きくなっていくのです。


自信と自己肯定感の乖離が強い不充足感を生みます。


頑張って何かしらで成果を出し自信をつけて周りから認められ、評価され、必要とされた経験が麻薬のようになり、その状態を更に求めるようになります。でも人生そんな常に誰かが注目や関心を抱いてくれてる訳ではありません。

成果だって出ない時もあるでしょう。

自信も自己肯定感も低い人であれば、どうせ自分には、、となるのですが、

上記のような自信は高く自己肯定感は低い人だと「なんで俺はこんなに頑張ってるし成果も出してる素晴らしい人間なのに、周囲の人間はそれに気づかないんだ」となっていきます。


それが怒りになり、憎悪になり、悲しみになり、満たされない現実を作ります。


もちろん承認欲求は誰にでもありますし、認められたいとか必要とされたいは僕はあって全然良い、むしろ無い方が変。承認欲求を捨てよみたいな心理学もたまにありますが僕は無くせないと思っています。


だから全然あって良いのですが、【過度】にあると危険だという話です。


お酒だって適度になら良いけど飲みすぎると身体を壊したりアルコール依存症になる、食事だって適度に取れば楽しいものですが食べすぎれば肥満になり病気になる。


野球上手くなろうと素振りを1日1万本とかし続けてたら腰を壊す。など何でも過度にやってしまうと危険。その危険な状態を作り出すのが自信は高いけど自己肯定感は低い状態だと思っています。


あなたや私に原因があるのではなく、そういう精神状態になりやすい時代背景だったと考えてますので、もし今の自分がそうだなと感じたとしても決して自己卑下しないでください。


「自己肯定感も低いし自信もあまり無いな。。」
と思った方、私の考えだと自己肯定感は低いけど自信があるという方よりも自己肯定感は高めていきやすいので、是非自己肯定感を高めていく事に取り組んでみてもらえたら嬉しいです。

理想的な状態は?
















自信も自己肯定感も高い状態が理想です。

私たちは親の関わり方や、学校の教育、社会のシステム、などによって、他者比較の中でしか自分の価値を見れなくなってしまっています。

自分に価値があるかどうかはいつだって他者と比較して優れているか?という条件付きだったんです

自己肯定感はそうではなく

他者比較なしで自分には価値があると信じてる感覚(絶対評価)

他者比較を必要としません。


そうは言われても中々難しいですよね

・仕事で成果全然でてなかっり

・好きな人に告白しても振られ続けたり

・就職活動で全然内定がもらえなかったり


とかしたら自分には価値が無いのでは?と思ってしまいがちです。


いきなりは難しいですが、少しずつ自己肯定感を高めていくことによって、他者と比較しない自分になっていきます。


自己肯定感は高められるか?

高められます

私は元々不登校で、学校にほとんど行かず、行っても誰とも話せない自閉症の子供でした。
先述した言葉で言うと「自信も低く自己肯定感も低い」時代でした。そこから勇気をだして野球部に入り毎日千本の素振りをし4番を打ち、社会人になってからは営業で全国1位を取ったり会社で取締役に任命されたりと努力し成果を出して、次は「自信はあるけど自己肯定感は低い」状態になっていました。

当時は自己肯定感という言葉を知らなかったので、自分が低いという自覚は無かったですが

・様々な研修

・結婚

・親への感謝

・失敗


などを通し自己肯定感が上がり、上がってから振り返ると過去の自分は自己肯定感が低かったんだなと自覚しました。
同時に様々な悩みや問題が解決していきました。


このように実際に私が自己肯定感を高める事が出来たからというのも自己肯定感は高められるという根拠の一つではありますが、私が上がったから他の人も上がるというのはやや安易だと思います。
しかし、私は自分の自己肯定感が上がった要因を分析し研究し続けた結果、かかる時間は個人差あれど誰しもが自己肯定感を高めていくことができると自信を持って言います。


誰しも、生まれた時から自己肯定感の低い人なんていないのですから。

なので正確に言えば自己肯定感を高めるというよりも、「戻る」という表現の方が適切かもしれません。
「本来の自分に戻る」のです。
そこに今までの人生の経験、知恵が肉付けされればより最高な自分ですね。


仕事で成果でてなくても

恋愛が全然上手くいかなくても

人生が全然思うようにいってなくても

あなたには価値があります。


そう心から思えるように、このブログがお役に立てば幸いです。
記事を読んで頂きありがとうございました。






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