自分の長所は思っている以上にある

モヤモヤさん

自分に自信を持ちたいけど、自分には良いところなんて全然なくて悩んでるんだ。。

じん

自分の良いところ(長所)は、自分が思ってる以上に沢山ありますよ!それを知る方法をお伝えしますね!


1、長所とは?

先ず長所の意味をしっかり把握しておきましょう。
辞書で調べると
・人や物の良い面
・優れているところ、美点
などの記載があります。

このブログは自己肯定感を高めることを目的としているので、長所は
自分の良い面や優れているところ
と定義します。

そして最初にお伝えしておきたいのが、長所は
・他者評価
・自己評価

どちらでもOKです。つまり人と比較して優れている部分でなくて大丈夫で、
自分が「私はこれが長所だ」と思えばそれは立派な長所です。



2、自分の長所を知ることのメリット




















長所を知ることのメリットは沢山あります。

・自分を好きになっていく

・人の長所にも気付くようになっていく

・落ち込んだ時に自分で自分の背中を押せるようになる

・周りとの人間関係も良くなる(短所よりも長所を見るようになるので)

・チャレンジ意欲が湧く


などなど。


逆に自分には長所がほとんどない。。
と思っている状態だと

・人と比較し自分はダメだなと劣等感に悩む

・人の短所に目がいきついイライラしてしまう

・落ち込んだ時に中々立ち直れない

・相互理解を作れる人が少なく、職場などで人間関係の不破が起きやすい

・できない理由を探し、チャレンジ意欲がなくなる


などが起きやすくなります。


同じく長所がないと思い自信が無いという人の気持ちに寄り添ってあげれたりなど良いところもありますが、それは過去の自分もそうだったという形でも共感できることなので、是非長所を知って自分を好きになっていきましょう。



3、長所を知るワーク

自分の長所を知るワークを一つご紹介します。

ワークの流れ
準備するもの・・ノートや携帯のメモアプリなどを用意

ステップ1 
先ず自分の長所を7個書く
優しい、人の話をちゃんと聞く、真面目、健康、字が綺麗、パソコンが得意、料理が出来る、マメに掃除をする。など。

私が過去に書いた例を記載しますね(少し恥ずかしいですが)
①努力を継続できる
②人を騙さない、誠実
③優しい
④諦めずにチャレンジし続けられる
⑤温厚、穏やか
⑥無駄遣いをしない
⑦超健康
本当何でもOKです。
毎日歯を磨くとか、ゴミ出しをちゃんとするとか、ペットに毎日餌を上げるとか、人と比較してではなく自分が何となくでも良いので出来てると思うところを小さなことでも全然大丈夫ですので気にせす7個書きましょう。



ステップ2
書いた7個を読む
・誰かにシェアする
・自分一人で声に出して読む(小声でもOK)
どちらでも良いので7個読んでいきましょう。電車の中とかであれば黙読でも良いです。もちろん社内で読んでも大丈夫です(責任は取りません笑)


スッテプ3
長所を70個書く
一気に10倍!?と思うかもしれませんが。絶対にあります。

1つ出たら、それに関連している長所へと広げていけます。
例えば私の書いた
超健康
という長所も、
・10年ほど風邪を引いていない
・週3回以上1時間の散歩をしている
・ほぼ毎日ヨーグルトを食べている
などに広げていくことができます。

これらは超健康という長所を構成している要素で、行動や経験なども含んでますがそれで全然OKです。

無駄遣いをしないという長所であれば
・見栄を張らないで自然に生きている
・理性を保ち衝動買いしない
とかにも広げられます。

このような形で1つの長所を広げていけば70個は誰でも書けます。もちろん最初に書いた7つの長所から広げずに70個書いていっても良いです。


ステップ4
書いた70個を読む
7個書いたあとの2同様に読み上げていきましょう。


ステップ5
書けそうであれば100~200個書けるところまで書く
お伝えした要領で進めていけばドンドン出てくると思うので、書けるとこまで書くことをオススメします。


ステップ6
身近に聞ける人がいたら自分の長所を聞いてみる。
自分では長所と思っていないことが他人から見たら長所だという事も沢山ありますので、身近に聞ける人がいたら聞いてみましょう。


ステップ7
ワークをやってみての気づきを書く
5と6はプラスアルファとして出来ればでOKですので、1~4までやってみて感じたことや気づいたことを書き出してみましょう。

以上でワーク終了です。
このワークは比較的短い時間で出来ますし、電車の中で10分間だけやってみようとかでも10分あれば10~30個程度書けるので、気軽な気持ちで取り組んでみてください。


4、長所は思い込みでOK

ワークをやってみたけど、本当に書いたことを長所と捉えて良いのか。。無理矢理ひねくり出した感じがする。。
という方もいるでしょうが

長所は思い込みで良いのです。

就職活動などでPR(売り込み)をする目的であればある程度他者と比較したり実績などの根拠もあった方が良いでしょうが、それも思い込みで何百とある長所を見つけてその中から実績などがあるものを必要になった時に探せば良いですし、そもそも思い込みで長所を増やして自信が付いた方が、結果的にそうした他者比較をした上でも根拠のある長所も作っていきやすいです。


人と比較した上での長所しか自分の長所と思えなくなってしまうと、その長所は環境次第になってしまいます。


例えば、私はずっと営業会社にいたので
営業で成果でると「自分が営業ができる!」と自信満々になって意気揚々と他の営業マンや後輩に営業ノウハウや仕事観を話してる人を沢山観てきました。(私も昔そうでしたが)

確かに努力して成果を出したことは素晴らしいと思います。

ただ、
・営業ができる自分
・営業で1位を取った自分

ということに対して自信を持ち、それを長所だと思ってしまうと良くないです。正確に言うと長所の一つとして思うのは良いのですが、この経験からそこだけを長所とするのは良くありません。

なぜなら、営業成績で1位を取り営業ができる自分を長所と思ってる人、その会社が10~20人の営業マンだったして100人の営業マンがいる会社にいったらどうでしょうか?500人の営業マンがいる会社にいったらどうでしょうか?
マッキンゼーやキーエンスのような超優秀な人ばかりで集まる会社にいったらどうでしょうか?恐らく営業ができる自分に自信を持ってる人の多くが、自信を失うでしょう。

このように、他者と比較した上での長所は環境次第になりがちです。

周りから可愛い可愛いと言われ、可愛いことが自分が長所だと思っていた人が芸能界に入ったら周りが可愛い人ばかりで「あれ、私の可愛さってそんなでも無いんだ。。」となったり

学生時代走るのが早いのが長所だった人は、大人になり走る機会がなくなりそれが長所だと思うことが無くなったり

環境が変われば長所と思っていたことが長所で無くなっていきます。

それに対し他者比較ではない思い込みの長所は基本的に無くなりません。先述した例で言えば別に周りに何人可愛い人がいようが「自分も可愛い」と思ってても良いんです。大人になって走る機会が無くなろうと「走るのが早い」と思ってて全然良いのです。

なのに人と比較した上ではダメだと長所でなくなってしまうのは勿体ないので

【人との比較を必要としない思い込みの長所】

が大事と伝えています。

そのためのポイントは
相対評価になりがちのものではなく、絶対評価のものを長所としていくことです。

例えば
営業ができる、仕事ができる、可愛い、頭が良い
なども別にそういう人は100人中100人いても良いので絶対評価にもできるのですが、違和感はありますよね。営業マン100人の会社で成績100位なのに
「自分は営業に自信持ってます!」って言えないと思います。言えたら素晴らしいですが。。こうした項目は人と相対評価になりがちです。

ですが
優しい、努力できる、誠実、向上心がある
などは、優しいという人が100人中100人いても全く問題ありませんし、むしろ素晴らしいことです。人と比較することもできますが優しさにも色んな種類がありますから比較すること自体がナンセンスです。
こうした項目は他者比較は必要としません。思い込みです。


だからこそ良いのです。

上記に例で書いたような優しいとか、努力できるとか、誠実とか、それを本当の意味で一番知ってるのは自分だと思います。
一番自分と一緒にいるのは自分な訳ですから、優しい気持ちを持って生きているのに人から「冷たいよね」とか言われたとして、その人よりもあなた自身の方が自分の優しさは知っているのです。


自分の本当の長所を見つけてあげられるのは自分自身です

じん

私自身の例を一つお伝えします!!

私は中学校では野球のバッティングが結構できる方で、バッティングが得意な自分に自信を持っていましたが、高校に入るとレベルの高さを痛感し自分はバッティングができるとは思わなくなってしまいました。


12歳頃まで不登校でしたが、そこから抜け出すことが出来たのは野球のお陰で、自信を持つことができたのは毎日1,000本素振りすることによってつけたバッティング技術でした。なので高校で自分の技術は大したことないと思ってしまった時に唯一の心の拠り所が無くなってしまった感じで凄いショックでした。。
これが相対評価で、バッティング技術を長所だとしている時ですね。


その後、28歳の頃に受けた研修でこの出来事を振り返った時に、【努力を続けられる自分】が私の最高の長所だなと感じました。
自閉症で不登校だった自分を変えれるか分からないけど1,000本の素振りを毎日続けられたこと、それは誰がなんと言おうと自分の長所だと。


それから、心が折れそうになった時に

「お前の良いところは、どんな状況からでも諦めずに努力を続けられるところだろ」と自分で自分の背中を押せるようになりました。


このように一つの経験でも、

・人と比較した長所

・自分で思い込んだ長所


が存在します。

先述した営業で1位を取っている人の例で言えば

【営業できる自分】だけを長所とするのではなく

【営業で結果が出ない時も腐らずに、人知れず努力を続けることのできた自分】も長所にしましょう。


他者比較の長所を持つなという話では決してありません。
比較しない思い込みの長所も沢山見つけましょうというメッセージです。


ぜひ長所を発見する名人になってください!


まとめ

ワークをしてみて、自分の長所を沢山発見してください。
最初は無理矢理長所を挙げる感じになったとしても、慣れてくれば「これも長所だ」と思うことに違和感がなくなっていきます。あなたの長所は、あなたが思っている以上に沢山ありますよ!


記事を読んで頂きありがとうございました。





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