自己理解を深めるオススメの方法

モヤモヤさん

自己肯定感を高めるために自己理解を深めたいけど、何すれば良いか分からない。。

じん

絶対にこれっていう決まりは無いから難しく考えなくても大丈夫ですよ!

モヤモヤさん

でも何から初めていけば良いのかが何も思い浮かばなくて。。

じん

分かりました!では私が実際に取り組んだことのある自己理解を深める方法を1つご紹介しますね!



初めて私の記事を読んだ方向けに、私が考える自己理解の定義を記載しておきますね。


自己理解は
自分について深く知っている度合い


そして自己理解を深める上で大切なのは
自分とのコミュニケーション量と深さ


自己肯定感を高める上で自己理解を深めるのは1番重要な要素です。
今回は自己理解を深めるための方法を一つご紹介いたします。


自己理解を深める方法  自分史


今日ご紹介する自己理解の方法は
自分史
というものです。

これは
自分の人生全ての振り返り
生まれてから現在に至るまでの自分の人生の歴史を全て振り返っていく作業です。

あの頃は楽しかったな〜!と楽しいことを思い出して嬉しい気持ちになったり
あの頃は辛かったな。。と辛かったことを思い出し感傷に浸る
など人によって傾向は違えど思い出す機会はたまにあると思います。

このワークは楽しかったことも辛かったことも含め全てを思い返して記録していき、例えるなら自分の人生を一冊の本や映画にしていけるような内容でまとめていきます。

詳細に書けば書くほど自己理解に繋がります。

これをすることにより期待できる効果
・今までよりも自分を好きになる
・自分の人生を今までよりも愛おしいと感じる
・周りへの感謝の気持ちがより強くなる
・逆境を跳ね返す力が上がる
・穏やかに過ごせる日が増える
などが期待できます。
※あくまで人によります。


自分史の見本

①人に作成してもらった自分史

これは家族史という家族の歴史を一冊の本にするというサービスを事業としている友達に、私の結婚式の時に自分の自分史を作って親にプレゼントしたいお願いして作ったものです。

・自分の幼少期、小学校や中学校時代の話し
・家族との思い出
・家族に対して思っている事
・人生で大切にしていること
・なぜ今の奥さんと結婚したのか?
など、物凄い数の質問をしてきてくれて、2〜3時間かけてそれに答えていきました。

流石にここまで自分のことについて人に話す機会が無かったので、話していくうちに、当時の自分てこうだったけど今はこう価値観が変わってるなとか、当時は親のことをこう思っていたけど今はこう思っているなとか、自分でも知らない自分を発見することが沢山できました。



②自分で作成した自分史

これは自分自身で行ったものです。

一回所属していた会社の社内研修として行ったものもあるので2種類あります。
例①と例②はそれぞれの良さがあります。①はインタビュアーの人がいるので質問をされることにより自分でも気づかなかった自分の感情が発見できたりします。②は誰に見せる訳ではないので人には見せれないようなドロドロの部分とかも気にせず書いていくことができます。

先ずは自分一人でできる②からスタートすると良いと思います。
やり方の説明は下記に記載します。


自分史の作り方

ここからは実際に自分史のやり方を伝えていきます。

例①で書いたやり方は誰かのサポートが必要なため、今回は例②の下の方(色がついてて時間軸が横のもの)をメインに伝えていきます。

手順

1、エクセルや大きめの画用紙やノートを用意
(慣れてるもので大丈夫です)
画用紙やノートでのやり方を伝えれば、PCの人はエクセルなど使い慣れてるイメージして作れると思うので、画用紙やノートでやる人向けに書きます。

2、用紙の真ん中くらいに横線を引く

3、横線の左から右に向かってが時間軸になるので、左から誕生、5歳、10歳のようにある程度感覚を空けて現在の年齢までを横軸の近くに書いていく。
※PCだと後から列や行を足して調整できますが、ノートや画用紙だとしづらいので少し大きめに感覚を取っておくか、0歳、1歳とかなり細かく記載していくと良いと思います。

4、横線の一番左側の上に「最高だった出来事や転機になった出来事」と書き、その少し上に「共に喜びを共有してくれた人、その出来事の成就に貢献してくれた人」と書きましょう。

5、横線の一番左側の下に「辛かった出来事や良くない出来事」と書き、その少し下に「辛い時に支えてくれた人」と書きましょう。

6、あとは思い出せた出来事から書いていきましょう。
必ずしも左(幼い年代)から書いていく必要はありません。例えば10歳の記憶があまり無い場合、9歳や11歳の頃の印象的だった記憶を思いだせば、それにより想起されて周辺の年代の記憶も思い出してきます。

7、もう出てこないなってところまで書いたら終了


ワークが終わりましたら
①左側から、頭の中でタイムスリップしその出来事を鮮明に思い出していく。
②このワークをやってみて感じたこと、気づいたことを書けるだけ沢山書いていく。

こちら2つも行ってください。

各出来事を線で結んで折線グラフのようにしても気づきが増えます。


いきなりこれをやっていくのは少しハードルが高い。。
という方はこちらの記事をご覧になってください。セルフインタビューという方法を通し少しずつ自己理解を深めていけます。


まとめ

例②でもう一つ私が行ったワークの写真も掲載してますが、そちらは時間も大分かかるので、先ずは上記に書いた方から始めると良いかと思います。


今日ご紹介したワークでもだいぶ自己理解は深まると思いますが、それでも
自己理解=自分について深く知っている度合い
なので、まだまだ「深い」とは言えない方の方が多いでしょうが、一歩ずつで大丈夫です。以前の記事でも書きましたが自分自身と遠距離恋愛のような状態になってしまっています。例えば6ヶ月ぶりにあった恋人と5分話しただけでその人のことを本当に十分知ったと言えるでしょうか?


多分言えないと思います。
6ヶ月も経っていればその間に多くの新しい出会い、新しく読んだ本、初めて行った場所、感動した映画、など様々な体験があり価値観や考え方が変わってる部分も沢山あります。それを深く理解していくには時間がかかります。
まして私たちは数十年生きてきていて、多くの楽しい出来事や辛い出来事を経験し、多くの人に支えられ、たまたま読んだ本に大きく刺激を受けて価値観が変わったり、本当に様々な経験の積み重ねで【今】があります。


ですけど多くの人が自分自身と大遠距離恋愛中な訳です。。
そんな自分とのコミュニケーションをこのワークを通しやっと取り出したという状態です。心の奥にいる本当のあなたは
「もっと私のことを知って」
と言っています。
これを機にもっともっと自分とコミュニケーションを取っていってくださいね!


ワークが途中で面倒くさくなって止めてしまったり、あまり効果が無かったりしても気にする必要はありません。私も自己理解系の研修やワークは数えきれないほど受けてきましたが、合う合わないは当然あったので、ピンと来たものを先ず少しやってみて、続けられそうだと思ったら続けていけば良いのです。


また他の自己理解を深める方法も沢山書いていきますので、またブログに遊びにいらしてください。記事を読んで頂きありがとうございました。



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