自己肯定感が職場の人間関係を決める

モヤモヤさん

職場の人間関係って面倒くさいよね、、僕もう疲れてきちゃったよ。。

じん

確かに大変ですよね。。退職の理由も大体人間関係ですし。実は職場の人間関係と自己肯定感には大きな関係があるので、それを理解することで今までより楽になるかもしれませんよ!お伝えしますね!(一方的w)



という事で?今回は自己肯定感が職場の人間関係にどのような影響を与えるか?自己肯定感が高い人、低い人、それぞれどう関われば良いのかなどをお伝えしていきます。


今いる職場の人間関係があまり良くないな、、と疲れてしまってる方は是非ご覧になってみてください。



簡単に自己肯定感の定義のおさらい

■自己肯定感
無条件で自分には価値があると信じている感覚(絶対評価

■自信
条件付きで自分には価値があると信じている感覚(相対評価

と、私は定義しています。


なぜ自信と対比するように伝えているかなど、より詳しく自己肯定感を理解したい方はこちらの記事をご覧ください。

自己肯定感が低いとどうなるか?


自己肯定感が低い=悪い

という事ではないので、良い側面も悪い側面もどちらもあるのですが、今回はどちらかと言えば人間関係において悪い影響を書いていきますのでご了承ください。


自己肯定感が低い状態というのは、無条件で自分には価値があるとは思えていない。つまりありのままの自分には価値が無いと思っている状態です。
その状態ですと自分では自分の存在を肯定できていない訳ですから、他者からの

・注目

・興味

・関心

・承認

・愛情

などが自分の存在を肯定をする要因になります。

私も含め誰しもに承認欲求はありますのでそれを求めるのは全然良いのですが、自己肯定感が低いと承認をあまりにも過度に求めます。しかもほぼ無意識に。。

そして、過去の記事でも書きましたが、

自己肯定感が低い人には

タイプ①自己肯定感が低く、自信(プライド)は高いタイプ

タイプ②自己肯定感も自信も低いタイプ


この2つのタイプがあり


世の中的にはタイプ①の人が多いのですが、タイプ①の人は自信がある分この承認を求める度合いがよりエスカレートします。

少し極端な表現を使えば

大きな赤ちゃん
です。

そういう人が職場に溢れていたらどうなりしょうでしょうか??
ちなみに上記のタイプ②自信も自己肯定感も低いタイプの人は、承認を求める傾向はありますがタイプ①ほど強くなく、人間関係においてはそこまで悪い影響はありません。


自己肯定感が職場の人間関係に与える影響

自己肯定感が実際に職場にどのような影響を与えるかをお伝えしていきます。

■自己肯定感が低い人だらけの場合
(主に、自己肯定感は低いけどプライドは高いタイプ)


①マウンティング合戦
自分はこんなに出来るんだ。あたしがこんなに役に立っているんだ。とマウントを取ろうとしあいます。「もっと私を見て!もっと私を認めて!」という事なのですが、赤ちゃんだったら泣いたり、子供だったら寂しい!遊んで!と言えますが大人は知性がある分もっと巧妙な方法

・相手や組織の事を立てつつも、でも自分がいないと回らないよね?と主張

・こんなに組織の為に身を粉にして頑張ってるんだ!と主張

したりして自分の比較優位性を保とうとします。恥ずかしながら今思うと私も多々やってました。。笑


②正義中毒祭り
「こうあるべき!」
のオンパレードです。

誰しも「自分は間違っている」なんて思いたくありませんし「正しい」と思いたい生き物です。
なので人それぞれ自分なりの正しさがあるので、大事なのは「どっちも正しいよね!」という前提を持った上で、「じゃあこうしていこうか!」とお互いの意見をすり合わせていく事なのです。

ですが自己肯定感が低いと自分の正当性を主張し引かなくなります。
「オレは正しい、お前は間違っている。」
という思考になりがちなので、こうあるべきというべきべき祭りが続きます。。


③他者を下げることによる自己PR大会
自己肯定感が低いと人の愚痴や不満を沢山言います。
自分で自分を肯定出来ていないので、相対的な価値を高める事が自分の存在意義になるからです。なので口に出すかどうかは別として人の出来てないところを見つけ否定批判する事により「私は出来てる」という実感を持つことができるのでドンドン他者を叩きます。
自己肯定感が高いと人を基本的に叩きません。それに価値が無いと思っているのと、無条件で自分の存在を肯定出来ているので他者の事も無条件に肯定が出来るからです。


などです。
「あ~ウチの会社でもあるわ~。。」と思った方もいるのでは無いでしょうか?笑

■自己肯定感高い人が多い場合

逆に、自己肯定感が高い人が職場に多い場合は人間関係がどのようになる可能性が高いかお伝えします。

①相互尊重・相互理解しあう
ありのままの自分に価値があると思えていると、相手もありのままを肯定できるようになっていきますので、「俺が正しい」「お前は間違っている」という思考は減り、お互いに尊重しあえるようになっていきます。


②シンプルに関係性が良く、会社の雰囲気も良い
過度な承認を求めないし他者を否定する必要もない、互いに寛容さがあるので自己肯定感が高い人同士の人間関係は基本的に良いです。もちろんイラッとしたり時にはケンカもあるでしょうが、自分で内省したり相手とコミュニケーションを取ることにより当事者間での解決が可能です。


ちなみにですが経験上、人数が10人以下の時は自己肯定感関係なく自然とこの①②が出来やすいです。

なぜかというと

・コミュニケーション数が多い

・心理的な距離感が近い

・小さい会社なので一緒に頑張っていこうと協力する姿勢や助け合いも生まれやすい

・コミュニケーションも助け合いも多いので承認も生まれやすい


などの理由です。

ですので10人未満の少人数での部署にするや子会社を作るなどで一単位の組織を10人以上にしないことや、大きな組織にいたら比較的小さな会社に移るのも有効な方法の一つかと思います。


自己肯定感が低い同僚との関わり方

実際、自己肯定感が低い同僚の方(特にタイプ①)が全体の80%くらいかと思います。
なので基本的には相手の自己肯定感が低いと思って接していきましょう。

ポイント①十分に承認しましょう。
過度な承認欲求を求めてるわけなので、十分に承認してあげましょう。大人だと思うと面倒だな。。と感じることもあると思いますが、「大きな赤ちゃんだ」と思えば可愛いものですよ笑

「僕は承認欲求はないです。」という人もいますが、無意識レベルでは絶対に求めてますのでそういう同僚も承認しましょう。
根本的解決になっていませんが、波風立てずにお互いが気持ち良く働くためには大事です。


ポイント②愚痴や不満を聞いてあげましょう
自己肯定感が低い状態だと、

・人の悪い面が見えやすい

・人の事を悪く言いたい


傾向にあります。自分が大切にしてる価値観などを出来て無い人を叩くことで「自分は出来ている」と感じる事が出来るのと、自己肯定感関係なしに人を罰したり叩く事によりドーパミン(脳の快楽物質)が分泌されるからです。

なので、愚痴や不満を言うのがあまり好きでは無いという方も、自分は合わせて愚痴や不満言わなくても良いのでその同僚の方が自我を保つのに必要な事だと思い聞いてあげましょう。


ただ、そのままだと人間関係が良くはならないのでオススメは、一通り聞いた後に
「あ、でも◯◯さんこの前僕に君の事を凄い期待してると言ってたよ。直接は恥ずかしくて言えないけど」などのように本人が気づいてないその愚痴や不満を言ってる対象者の想いを伝えてあげると良いです。
もちろん嘘話ではあまり良くありませんが、事実を少し誇張するくらいであれば全然OKです!


まとめ


今回は自己肯定感が職場の人間関係を決めるというテーマでお伝えしました!
少し悪い表現も使いましたが、私たち日本人は基本的に

・人の気持ちを察する能力が高く

・人と助け合い支えようとする気持ちも強く

・「自分以外の誰かのために」という気持ちもある


精神性の高い民族だと思っています。


ですが自己肯定感の低さによりその良さが薄れてしまっているのが非常に悲しいのです。一人一人の自己肯定感が高まり、心からお互いのことを尊重し認め合い、助け合い相互に向上していける、そんな関係性を築いていけるのが日本人だと思っているので、このブログを見てくださっている方の自己肯定感が少しでも高まっていけば幸いです。


今回も記事を読んで頂きありがとうございました。

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